昨日は特別委員会の質疑がありました。

 
「歴史文化魅力発信調査特別委員会」は主に
 
百舌鳥・古市古墳群やシティプロモーション、観光などについて
 
議論する特別委員会であります。
 
私の質疑は主に百舌鳥古市古墳群の世界遺産登録について
 
行い、中でもこの取り組みについて市民の皆さんに
 
内容を周知していくことについて質疑・意見致しました。
 
世界遺産登録を行う意義目的、原点を再確認し、
 
その意義の認知を広げていくのは大切な事です。
 
しかし昨年の報道にもありましたように、
 
市のホームページで市民の声を掲載している所で
 
反対的なご意見を載せていなかったという事もあった。
 
市民の皆さんには世界遺産登録関連にかかる総合的な
 
費用も含め、意義も伝えてバランスよく、ご理解頂く形を
 
理想として進めていくように意見させて頂きました。
 
総合的な費用はガイダンス施設等も含め約40億円。
 
施設の維持費はまだ試算できていないとのこと。
 
歴代天皇の陵墓を堺の人が畏敬の念をもって
 
お守りしているという堺の想いを広げていくことは
 
世界遺産登録だけでなく街づくりや様々な施策へと
 
広がっていくと思う。
 
しかし、それにかかる投資額も市民にわかり易いよう
 
お伝えして理解されなければ長期間に渡り大きな影響力を
 
持つ行政の仕事の理解も広がっていかない。
 
そういう想いで質疑させて頂きました。