本年の堺市議会は閉会しました。

特別職や議会議員の期末手当(ボーナス)の支給割合の引上げ

については可決されました。

僕たちはこれについて討論し反対しました。

パフォーマンスであるとか、

色々なご意見もあろうと思いますが、

その評価は任期中に僕たちがしてきたこと全て含めて

市民の皆さんのご判断にゆだねるしかありません。

また文化会館の指定管理者の指定についても

民間が運営している所へ市の外郭団体が積極的に

取りにいって、指定を受けた事についても問題視しています。

官から民へ、その民からまた官へ流れています。

民間による運営が行えるようになるまでは外郭団体も

存在意義がありますが、民間が育ってくれば原則撤退

することが望ましいわけで、指定に至る手続きに疑念も

ありますが、その観点だけではなくて、

市の外郭団体ですから積極的に取りにいく

ところに様々な問題が含まれています。

これは数年後、堺市政に影響が現れてきます。

その他様々ありましたが詳細は

堺市疑団ブログ

参照下さい。

土曜日は大阪都構想を巡り

その是非については住民投票を行うべきだ

という署名運動を行う市民団体

「住民が決める大阪の未来委員会」

の集会へ行ってきました。

沢山の人が集まり、会場は満杯状態でした。

正直、こんなに熱心な方々がこんなに集まるとは

予想してませんで、びっくりしました。

選んだ市長が実行しようとすることを議会が拒否する。

そのまま終わらせて民意が反映された事になるのか、

そういう案件なら賛否はともかく、住民投票させろ。

そういう署名です。

僕たち堺市においては市長と議会の関係は

僕たち維新を除けば、市長にとっては良好な関係で

大阪市の様な図式にも至らないのですが。

しかし、今回の署名運動は民主主義とは何かを

実感出来る、大阪の歴史の中に残ることだと思います。

この日の集会に歴史的な息づかいと

市民の力の光を感じました。