国政選挙のさなかも堺市議会は行われています。

いよいよ明日は最終本会議にて採決の日です。

市役所職員、市長、市議会議員の報酬をUPさせる

議案があります。

メディアでも取り上げられています。

(産経)

堺市の職員と特別職のボーナス(期末勤勉手当)を0・15カ月分

引き上げる条例改正案について、大阪維新の会堺市議団が

「厳しい経済状況の下、市民感情として受け入れられない」として、

市長や市議ら特別職のボーナスを据え置くよう求めた修正案が15日、

市議会総務財政委員会で反対多数で否決された。

 市では厳しい財政状況を受け、竹山修身市長ら特別職が報酬と

ボーナスを20~5%、市議も報酬を5%減額している。

しかし、市人事委員会が9月、職員の給与とボーナスを引き上げるよう

勧告したため、市長ら特別職も含めてボーナスを引き上げる

条例改正案を市議会に提案している。

この原案が19日の本会議で可決されると、

市長には0・15カ月相当の約18万円が今月末に追加支給

され計約276万円に、市議は約14万円が追加支給され

約206万円になる。

維新市議団の水ノ上成彰幹事長は「人事委員会勧告は一般職員を

対象にしたもので、特別職を一緒に上げる必要はない。

これでは市民に身を切る姿勢を示せない」としている。

(産経)

職員の分は認めて、市長、議員の報酬アップを据え置きにする

修正案を私たち維新の会で出しましたが、

他の会派により否決されています。

明日の採決は職員のベースアップと特別職との差別化ができない

状態での採決となります。

そして職員のベースアップについて反対できないという図式を

盾に賛成していくという事になることが予想されます。

差別化をさせない、議員がよく使う手です。

議会に送っていただいてこれだけはよく解りました。

また文化会館の指定管理者についても官から民へという

流れから官から民そしてまた官へという流れになっており、

これについても明日採決が行われます。

色々今後の堺市にとって重要な案件が沢山あります。