今日は安全・安心なまちづくり調査特別委員会の質疑でした。

以前堺市南区三原台の防災訓練で

マンホールトイレの設営シュミレーションに参加した際、

一緒に参加した住民の皆さんの意見などを質疑しました。

災害時に避難所で簡易に設営できるトイレでありまして、

汚水管に接続される専用マンホールの上に設置します。

1小学校あたりに5基を整備する計画で

平成25年度までに47校に整備済で、

今年度は8校の整備が完了、現在55校が整備済です。

平成31年度までに指定避難所の全小学校に整備する計画です。

今日は住民の皆さんも意見が出ていた

マンホールトイレで使用する水洗の水をくみ上げるポンプの

設営と使用時の説明を添える必要があるというご意見を要望しました。

ポンプと燃料だけが置いてある状態で、非常時だれでも使用できる

ようにという意見です。

ポンプは呼び水を入れずに回してしまうと焼ききれて

使用不可になるため、気をつけないといけないです。

今後、対応していただけるとの事でした。

先日、インフラ企業に視察へ行った内容でも質疑しました。

ガス、電気、通信などインフラに関わる企業は災害時の対策を

していますが、行政との連携・協力についてです。

インフラ企業と堺市は防災会議の一員として連携をとっており、

行政とともに災害時の初動対応、被害拡大防止対策を行い

速やかに復旧を連携して進めていくこととなっているとのこと。

しかし、備えはどれだけやっても十分ということはないので

民間事業者と災害時支援協定の締結や燃料の備蓄など

想定できるものは進めていくことがこれからも求められます。

継続して対策を続けていくことも要望しました。