夏の長い戦いの参議院選挙が7月10日に終わりました。

今回僕は「高木かおり候補」の選対本部の事務長として戦いました。

本当に多くの皆さんのご支持頂いたことに感謝とともに大きなご付託に対し

今後の仕事に緊張感を持って取り組んで参りたいと思います。

この選挙戦の途中も、他の都市の戦況を見ておりました。

特に京都、東京での戦いで色々感じることも多かったです。

まず、京都での戦いは以前堺市でもよく聞いたフレーズと感じた

「京都のことは京都で決める」というスローガン。

そう、「堺のことは堺で決める」そのままでした。

昨日のテレビでもそんなこと言ってましたが。

堺では土地の名前を持ち出して、

自分たちの考えが堺市民の総意であるという活動でした。

まるでその考えに沿わない人は堺の人ではないと言った感じ。

超少子高齢対策や福祉施策の充実をこの時代にどのように

進めていくのか。

その政策提案の切磋琢磨が必要と思う。

今回の京都のスローガンを聞いて

民主主義の成熟には逆行するものと感じた。

京都で維新の会が議席を取れなかったことで京都の勝利という

そんな図式はナンセンスだし、

京都の仲間が社会的背景から求められる現実的な施策の訴えを

これからも続けて欲しいと思う。

東京の戦いも非常に接戦で厳しい結果となった。

率直に結果は残念だけれども、

あそこまで善戦したことについてすごいと思う。

日本維新の会が全国政党になる鍵は大阪でなくて

今は東京にあると感じた。

本当に厳しい選挙を続けていると思う。

試行錯誤を繰り返して着実に成果を上げ始めていると感じた。

期待感が非常に大きい。

大阪も頑張らなくてはならないと思った。

また、選挙の最終盤で

安倍元総理が亡くなるという事件が起こった。

僕は安倍さんの著書を何度も読んだりして大事にしていた。

2010年に安倍さんとお会いする機会があり、その著書に

毛筆で自筆でサインを頂いたことがあった。

本当に優しくて、穏やかなのに感じたことのないオーラに驚いた。

こんな形で安倍さんがいなくなる事に全く納得できない。

今日は安倍晋三さんの告別式が行われている。

突然のことで未だに信じられないが、

ご冥福をお祈りするしかない。