先週21日に堺市議会の定例会が閉会しました。

今議会は議長、副議長に始まり年度を通じての議会の役を決める

議会でもありまして、5月の連休明けから続く議会でした。

僕は総務財政委員会所属となりまして、委員会質疑を行いました。

・堺財務戦略について
・人事評価について

の項目にて行いまして、また、今回は初めて事前の調整なども含め、

全てペーパレスにて委員会質疑を行いました。

現在、財政は大変厳しい状況にありますが、堺市は今後令和12年に収支の均衡を

図る計画を夏ごろまでに策定し示すこととしています。

その中でも歳入の確保をより確実に増やしていくことを重点的に質疑しました。

具体な計画と数字を積み上げていくことを求め議論しました。

当局からは歳入の確保については具体案とその効果を数字で積算し、

また、歳出削減も合わせて年間40〜50億円を生み出し、

その計画を実行していくとの答弁がありました。

歳出削減を抑制するためには歳入の確保を増やしていく必要があり、

今後、維新の会として提案してまいります。

人事評価については正当な人事評価をさらに進めていくこと、

職員さんの人材育成、キャリア形成などをさらに客観的な評価を含めて

進めていくことを求めまして、その先に職員さんの昇級年齢を引き下げていく

効果、すなわち多様な市民ニーズに対応していける躍動する役所作りへと

進めていくことを求めました。

今議会はその他様々なことがありました。

コロナ関連についてはワクチン接種や対策に携わる部局へ配慮し、

議会として質疑は行わず、市民の方々から頂くご意見や提案などを会派ごとに

書面でまとめて当局へ提出し伝えていく形を全議員で合意し取り決めています。

堺市においては接種ミスなどの事案もあり、現場が集中して業務を行う必要が

あるため、今後もこの形態で続けていくことになりました。

いよいよ64歳以下の世代にもワクチン接種が始まります。

これまで構築してきたワクチン接種体制を強化し、皆さんの協力のもと

一人でも多くの希望する方がワクチン接種できるよう邁進してまいります。

本日はまた栂・美木多駅にて早朝のご挨拶をさせて頂きました。

南区選出の議員が勢ぞろいしまして、また馬場伸幸衆議院議員も駆けつけて

まいりました。国、府、市と連携しまして、コロナ対策、ニュータウン再生など

様々な案件に取り組んでまいります。