昨日は文教委員会の質疑に臨みました。質疑項目は3点となりました。

・中学校給食について

・小中一貫教育について

・教科担任制について

中学校給食については前回の議会で全生徒対象の給食実施方針が示された。そのために様々な調査を行い、計画を策定するための費用として今回補正予算が提案されています。その内容について質疑を行いました。どのような調理方式で行うのか、また初期費用の概算、ランニングコストなどについて明らかになる計画は令和2年度の上半期に策定予定となる予定。また、中学校給食はいつ実施されるのか、とのお問い合わせも多いため確認。計画策定から4〜6年かかるとのこと。大阪市は5年かかっているとの答弁もありました。あまり焦ってはいけないが、できるだけ早期の実施となるよう計画も策定するよう求めた。また、調理方式についても無理して一つに統一せず、地域にあった方式を組み合わせることも視野に入れるように要請した。

小中一貫教育については先般開催された「小中一貫教育全国サミットin堺」について。堺の小中一貫教育の評価や課題について気づきがあったかとの質疑。私からは、小中一貫教育の本当の効果は独自のカリキュラムなどを実施するレベルに至って発揮されるものと意見。これからの方向性についても質疑。次世代は年少人口も減少していく中、学校もどのように再配置やコーディネートしていくのかも質疑した。

堺市でも小学校高学年の教科担任制が始まる!

教科担任制については前市長時代から提案している。主に小学校の高学年からの実施である。以前は学校単位で自然発生的に教科担任制を奨励していた堺市。加えて先生同士の交換授業や指導方法の改善・工夫として捕まえていた。以前もだが、私からは制度として実施するよう提案していた。そして教育委員会としてその成果や課題について集積して検証・工夫を考える体制で行うことが理想と行ってきた。国も教科担任制実施を求めている背景もあり、堺市でも実施すべきと議論させて頂いた。結果として来年4月から体制的に小学校5、6年生で実施していくことになった。