先週末は議会の健康福祉委員会でした。

僕も下記の通り質疑を行いました。

<委員会質疑>

・総合的な依存症地域支援計画について(市長質問)

・特別養護老人ホームの運営について(一般質疑)

・地域包括ケアと在宅医療(一般質疑)

<健康福祉委員会決算審査分科会>

・介護給付等適正化事業について

・特定健康診査結果通知について

依存症に対しての支援計画についての質疑は以前の委員会からの

続きで、アルコール依存症対策の推進計画の議論では堺市独自の

計画策定は行わないと堺市行政の返答があり、今回はギャンブル、

アルコール、薬物など含めた総合的な依存症対策を地域で策定する

地域支援計画策定について質疑しました。これについては都道府県

だけでなく政令市も策定が求められています。

堺市の策定に向けて議論を行っております。

今回は策定についての意思確認とスケジュールについて質疑。

市長答弁として早期策定に向けて、前向きな答弁がありましたので

今後も追いかけてまいります。

特別養護老人ホームの運営については現在、施設が満床になってい

ないところもあり、原因として介護職の人材不足となっています。

ハードを整備しても人材がいなければ受け入れられないという現実

を改善すべく人材確保に向けての施策を早急に行うことと、

その施策については部局を超えて全庁的に行う必要性があると意見

しました。

地域包括ケアと在宅医療については、近大病院の移転が地域の在宅医療

の発展にいかに寄与するものなのかを質疑。

大学病院とのネットワークで在宅医療が高度化していくなど様々な

効果について答弁がありました。

そこから死ぬまで自宅にいたいと願う方の願いをいかに叶えていくか

そのためには地域包括ケアの推進が必要であるとの質疑。

決算審査分科会質疑は

介護保険事業の適正化や既存事業の見直しの観点から行いました。

また、この日の委員会では

地域包括ケアシステム推進に関する条例が可決しましたが、

今後それによって公のケアが手薄にならないよう、付帯決議を提案し、

全委員一致にて可決されました。

地域包括ケアシステムは住み慣れた地域で高齢になっても住み続ける

ことができるよう、行政、関係施設、医療機関、住民も一体となって

ネットワーク構築し取り組んでいくもので、今後さらに超高齢社会に

必要な取り組みとなっています。

次の日には地元三原台の敬老大会に参加させて頂きました。

議会で取り組んできた「がん検診無償化」についても保健師さんから

皆さんにアナウンスがありました。

いかにして健康寿命を伸ばしていくのかという話も交えながら

楽しみながらのエクソサイズもありまして、楽しい会になりました。

僕もお赤飯をお土産に頂きまして、美味しく頂きました。

未だ台風の被害が各地域で残っており、関連の議論も議会で

多く議論されています。

いよいよこれから議会は決算総括質疑へと移ってまいります。