先日、6月12日(火)に堺市議会にて大綱質疑(代表質問)を

行いました。

私の今回の主な質疑項目は下記についてでありました。

泉北ニュータウンについて

・人口減少の主な要因として挙げられている府営住宅の建て替えの影響は南区人口減少全体の

 約30%である事を確認し、依然として街の課題は残っていることを意見。

・近代医学部移転について地元校区全体の説明会開催を求め、開催の確認を得た。

・泉北高速鉄道の利便性向上について、堺市も泉北ニュータウンを抱える地元自治体として積極的

 な姿勢を求めてきた。今回ようやく事業者間(大阪交通局・南海電鉄)だけでなく堺市も

 地元自治体として大阪府と協議を始めたことを確認。

環境について

・先進国日本の環境モデル都市としての担いを意見し、象徴的な堺の特色のある取り組み、スケ

 ール感のある事業を求める。

・堺市はゴミ処理施設体制構築に向けてこれから2年間新たな処理施設用地について検討を始め

 るとのこと。クリーンセンター南工場についても検討対象とのこと。これについて、住民の多

 くは廃止したものと認識している。行政は休止であるとのことであるが住民に周知できていな

 いことを意見し、今後の検討について南工場ありきではなく、ゴミの減量化、広域の連携など

 、あらゆる可能性を追求することを意見した。

教育について

・新たな教育長の行政組織改革について具体的な項目を質疑し、教育行政の不祥事をなくすため

 に新たな組織マネジメントをトップのリスクを取って進めるよう意見した。

・道徳教育教科化がスタートした。堺市における実施計画、実施状況のチェック体制について質

 疑し、今後実施状況などについて組織的に把握し、更なる道徳教育の深化を求めた。

・中学校給食の今後を議論するテーブル設置を求める。

観光について

・万博、IR統合型リゾート誘致へ向かう大阪、堺市としての関わりについて質疑。堺のスタンスを

 確認した。万博についての考えは確認できたが、IRについては様子見の答弁。

・年度毎の観光実績指標の必要性と観光予算策定の関連について鹿児島での取り組みを紹介。

・堺の観光DMOの可能性と、行政組織との連携について質疑し、民間との連携を加速するには行

 政組組織の部局連携ではなく、観光戦略を統括する「観光戦略室」などの創設を意見した。

 

次週は20日(水)に常任委員会の健康福祉委員会にて

委員会質疑も行います。

本年度はこの委員会の副委員長も拝命しておりまして、

現在、委員会運営や質疑に向けて調整しております。